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チュッタの憂鬱。

6月4日、チュッタは生後10ヶ月を迎えた。
身体はごしゅけ吉松より大きく、別の家系なんだな~と思わせる。しかし、デカイだけ。する事は、子供のまま。
頭は良い、シ常に。呑み込みが早い。既にワシの言葉は、総て理解している。
だが、困った事に、頭が良過ぎて、叱られると解っていてわざと悪い事をする。
玄関前で抱き上げると・・・・・チー。ジーちゃん、パンツビショビショ。
夕食後、胡坐の上に載せると・・・・・チー。ジーちゃん、パンツビショビショ。座布団ビショビショ。ワシが、本気で叱らないのを知っている。叱れば叱ったで、尻尾を振りながら擦寄って来る。人間で言えば、「姑息」な手を使う。しかし、そこはそれ、ジーちゃんのこころ。可愛らしいのだ。

前記を踏まえ・・・・
ワシの携帯は、節目に曲を奏でる様にしてある。マービン=ゲイのWhat’s going on. ま~平たく言えば目覚ましね。この曲が、数ある楽曲の中で、ワシが一番好きな曲。余談だが、「ワシの通夜葬式には、読経代わりにエンドレスで流してくれ。」と遺言に書いてある。
テルッツにも、そう頼んでおいたんだけどな~。
4:02、5:03、そして7:03。この7:03が鳴ると、ワシは出勤体制に入る。7:10には車に乗り込み、エンジンを回すからだ。
つまり、7:03のアラームが鳴ると、ワシが居なくなる訳だ。
それまで遊んでいたり寛いでいたりしていたワシとごしゅけ吉松チュッタの時間が終わるのだ。
するとチュッタは、急にワシの上に載り、ワシを立ち上がらせない様に押さえつけ、ペロペロペロペロ顔を舐め回し始めるのだ。
行かれたくないのね。
まだ少女のままだけど、「恋」を知ったのだ。なっなっな~んとっ!ワシに恋しているのだよ。
お前の気持ちはよ~~~く分かる。分かるからこそ、お前に信頼されているんだよね。
ごすけさんとは、何人も入り込めない、決して断ち切れない硬い絆が在り、吉松とは、相思相愛。此処に来て、チュッタに恋が芽生えて、ジーちゃん御満悦。
玄関で靴を履き腰を上げて振り返ると、其処には淋しそうにワシを見上げるチュッタ。
お前の憂鬱は分かった。それは、それを断ち切って玄関にカギを掛ける時の、ワシの憂鬱なのだ。    つづく。

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