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2014年12月

良いお年を。

二年続きで仔犬の居る年末を迎えました。とにかく嵐。ジャックの凄まじさを味わっております。
皆々様に置かれましては、旧年中大変お世話になりました。来年もまた、好い年になりますように願っております。

元日だけがお休みで、後は仕事です。    つづく。

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年末を、見事に味わってます。

忙しいです、シ常に。
チュッタと暮らすと決めた時、覚悟はしていた。その通りになりやした。大怪我もあり、その対応でテンパりました。
チュッタに28万円、お墓に34万円(一回目)、ジーちゃん、もう鼻血も出ね~~~っ!オマケに、テレビまでいかれる始末。オ~~~マイガッ!

しかし、この子達にいくら注ぎ込んでも、惜しいとは思わん。「絶対儲かる投資」なんだから。これ程、こころが泰になる投資は、他に無い。
赤貧とも思える崖っぷちの生活乍、切迫感や緊迫感といった類の思いは全くない。
この子達に囲まれて、温かく眠りに就けるからだ。
チュッタが来る前は、ごちけ様と吉松とで「川の字」ではなく、「小の字」で寝ていた。
ワシの腰が曲がるほど長生き出来て、この子達も長生き出来れば、「心」の形で眠れるんだよ。毎晩、心から溢れる涙を流せるんだよ。

墓石も決めた。それに何と刻もうか?ワシの名前なんざ~要らないが、「てるっつ」と「ごすけ」は、外せないんだろうな~。       つづく。

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終の棲家。

あれからず~~~っとテルッツと暮らして居る。テルッツは、小さな壺に入ってしまってはいるけれど。決して離れる事は無い。
三浦半島の略突先に位置する霊園を見学して来た。晴れれば富士山が、海の上に聳える場所。好い所だ。
決めて来た。ワシの七七日には、一緒に入れるだろう。ワシが去った後の事を、頼まなければならない。
これで漸く一区切りがつく。やり残して居る事が無くなるのだ。石材やさんに言わせれば、「一番条件が厳しいですよ。」なのだそうだ。
一、富士山が見える場所。
一、宗派無関係。
一、ペットも一緒に入れる所。
この三つをクリアしなければ、終の棲家には出来んもの。

ごしゅけ様も吉松もチュッタも入れる。里子に出した子供達も行く場所が無ければ、ワシの下に来れる。ワシが取り上げたんだから、行く場所が無ければいつでも戻って来れる。

さ~後は、ごちけ様達を看取るのか?、ワシが看取られるのか?だ。いずれにせよ、ワシの死ぬ準備は出来た。
問題が発生しないよう、公正証書に起こしてこ。     つづく。

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近況っ!

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何処に養生があるのか?何処に安静があるのか?幼顔が少し大人びて、顔の毛が伸びた。
吉松も落ち着きを取戻し、チュッタがワシに絡んでも吠えずに見てるでしょ。
富一眉毛は二倍の長さに。身体も二回り大きくなった。     つづく。

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退院三日目。

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ごちけ様とは全く違う種類に変化して来たチュッタ。毛が長くなるタイプね。入院中に二回りほど大きく成長致しやした。骨格まで大きくなっているのだから、骨が繋がる訳だ。
左の下半身は、剃られて毛が無い。フランケンになっている。その縫い口でさえ、もう消えようとしている。ワシなんざ~、ささくれが一週間以上治らないし、あかぎれだらけでパックリよ。
更新中のワシの膝の上には、吉松ではなく、チュッタが鼾をかいている。これね~、安静にしろったって無理っ!ある程度遊んでやらないと、ゲージで大人しく寝てくれない。
入院中に、再び「よそ者」になってしまったチュッタと吉松との関係修復を図らねばならない。飼い主が言うのもなんだが、この子達は頭が良いし、飲み込みも早い。退院初日とは違って、遊ぶ様になった。但し、ごしゅけ様もそうだけど、吉松の前では、チュッタを抱き上げる事は出来ない。
吉松は、自分の命よりジーちゃんが大事。寝る前に腕枕の中で、とくとくと話して聞かせる。「吉まっちゅ、お前がお嫁さんなんだよ~、自信を持て。ジーちゃんは、お前を愛してるんだよ~。」ってね。
そして、熱烈な夜の儀式へと移っていくのであった。「うっうっ、ジーちゃん、息できないっ!死んじゃうっ。・・・・・・・・・」heart04      つづく。

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緊急報告。

先ずは、チュッタ君御退院。
術後二週間総ての抜糸が済んで傷口も綺麗。で、現在の様子ですが・・・・・・
本当に怪我したの?ってな感じ。

詳しい経過報告は暫時。    つづく。

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頼むっ吉まっちゅ~~~っ!

ワシと吉松の関係は、孫でありながら嫁。而も新婚。さりながら、其の嫁は、疑り深い古女房の体。
ワシにいつもの匂い以外の物が在れば、徹底的に嗅ぎ回る。女の勘に、男の偽りは通用しない。
吉松は、鋭すぎるぐらい鋭くて、非常にデリケート。こころは、とにかく優しくて、いつでも「ジーちゃん」なのだ。
その吉松の思いは、ひしひしと伝わってくる。「愛してます。」ってね。
但し、その愛が強ければ強い程、悋気の炎は大きいのだ。ジーちゃんの腕に抱かれる物はすべて、攻撃の対象になってしまう。それが喩え鉛筆一本だったとしても。
本気になって攻撃出来ない唯一の存在が、ごしゅけ様。やきもちは焼くが、本気ではない。ごしゅけ様には敵わないからだ、母親を越える事など、一生掛かっても無理。
勘の鋭い吉松は、ワシとごしゅけ様の間に在るものを、感じ取っているに違いない。
そんな吉松を、ワシは愛おしくて堪らない。テルッツの面影さえ見える程だ。
此の世で一番暖かかったテルッツのくちびる。この世にこれ程冷たいものが在るのかと感じた最後のくちずけ。
それを最後に、人とは別れた。ワシには、吉松のくちびるが今一番心地好い。人のは要らない。

チュッタが怪我をしてしまい、折角仲良く暮らして居た日々を、もう一度再現しなければならない。暫くは、チュッタを労わるワシの姿を見せなければならないから。
吠えまくり噛みつこうとする吉松を、叱るのは無茶苦茶心苦しい。否、苦痛だ。身体がわなわなと震える程、悋気の炎を燃え上がらせる吉松に、どう説明しようかと考える。
入院中のこの10日あまりで、目に見えて大きくなったチュッタ。今日見舞いに行って抱き上げて、確かに感じた。
毛も伸びて来て、顕かにごしゅけ様の家系と違う容姿にもなって、この見た目の違いにも戸惑う吉松。
ワシは、分け隔て無く愛してるんだよと教えねばならない。それを分かっているのは、ごしゅけ様だけ。解っているからこそ、ごしゅけ様は、下手なやきもちなど焼かないのだ。どんな手段を用いても、決して絶つ事の出来ない絶大な信頼関係がそこにある。
其処にあるものを見えているのは、ごしゅけ様とワシだけ。それと、ごしゅけを遣わした、テルッツだけ。
吉松とチュッタにそれが見える様になったなら、これまで以上に幸せな生活が待っている。
見えるようにするのが、ワシの義務。

テルッツに今でも愛され続け、この子達にも愛されている。この世は、テルッツの思いと愛で溢れている。
総てのはじまりは、ごしゅけ様から。その名を遺してくれたテルッツから。
「吉松」も「嶌吉」も、その名が付けられる運命だったのかも。

余談。今日自分の店に行って来た。ジャックが売られていた。可愛らしい女の子。チュッタに感じた物は無かった。色々ジャックの子供を見て来たが、チュッタに感じたそれを持ち合わせていた仔はいなかった。
運命を感じる事とは、一つの魂の中で生きていると感じる事なのだと悟った。やはり、人に魂が宿るのではなく、魂の中に命はあるのだ。愛しあう者は、一つの魂の中に生きている。魂が不滅なら、その愛は永久。       つづく。

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本日のチュッタ~~~ッ!

本日のチュッタ~~~~ッ!
残念っ!本日休院で面会ならず。

昨夜、ブログを更新後、院長先生からTELを頂いた。「今日レントゲンを撮りました。結果、順調です。骨を造る細胞が活発で、早くも骨折部分に反応が出ています。仔犬の成長は知っているが、これ程早いとはビックリです。」との事。「但し、後一週間は入院で安静。退院してもプラス二週間は安静。その後も、徐々にリハビリ。」だそうな。
在ったら教えて下さいな。生後4ヶ月の仔犬を、安静にする方法を。
看護師さんの話。「チュッタは、ウンピを踏みつけるので、掃除が大変。」だそうである。っんなこた~解ってまんがな。狭いゲージで寝かして居た時、仕事帰りのワシは、いつもおトイレ洗いだった。チュッタひとりなんて大したこた~ね~。ワシは、生後3ヶ月まで仔犬達を、お世話してきたんだぜ~。それに比べりゃ~、チュッタ一人の面倒なんざ~、屁でもないわさ~。問題は、吉松だけ。
入院前は、三人雁首揃えてワシの帰宅を待っていたんだよ~、仲良くね。
吉松が、「労わり」を覚える事が出来るのは、唯一「出産」だけでしょう。母親になると、総てに優しく出来るんだな~。優しかったごちけが、更に優しくなったよ~。而も、器が大きくなった。
母は強し。
この惑星は、その生物総てにおいて♀で成り立っているんだよ。♂なんざ~くだらね~生き物よ。      つづく。

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歳は取りたくね~な~っ!part7だったか8だったか?

先日58歳の誕生日に、このジーちゃん、免許証の更新に行ったと思いね~。予てより視力が落ちていたので、眼鏡無しの運転なんか出来ね~よ。そこで、検査官さんに「眼鏡使用でお願いします。」と言ったのよ。「先ずは、裸眼で検査します。」だっつ~のよ。
覗き込んだは好いが、「じぇ~じぇん見えません。」で、「じゃ、眼鏡して。」ってな訳でまたまた覗き込んだ。
見る見える・・・・・な訳きゃ~~~ね~よ。「右っ!」って言ったら、「えっ?」なんて言われちゃって、感を頼りに「下っ!」って言ったら、此れが当たって、「よしっOK。」で、ギリギリ通過よ。危ね~危ね~。
で、今、眼鏡無しで更新してるんだけど、これがPCのディスプレイが良く見えね~。この二週間ぐらいで、ガクッと視力が落ちたよ。ついこないだまで、こんな事は無かったもの。
ほんと、歳は取りたくね~な~。part7だったか8だったか?

試験場でのオマケの話。
8:30の受付開始だけど、列の後ろじゃ嫌だから、早く出掛けて8:00頃並んだ。ワシの前には、オッサンが一人。ま~オッサンよ。ワシよりオッサン。
黒のニット帽でジーンズ(オッサンはジーパンの方が好いかな?)。チェックの紺色のシャツに。此れもまたオッサン臭いダウンベスト。
ワシは、最中しか見えないけど、「こんな恰好は、死んでもしね~よっ!」と、心の中で思ったね~。
それがこのオッサン、ちょいと出て来た係官の説明の時に振り返ったと思いね~。何とっ!知った顔だった。
國村隼よ。古くは、難波金融道の浦切さん、新しくは剣客商売の田沼意次ね。ま~っ、オッサン。
その後、二時間もある講習を仲良く受けました。仲良くってね~、口をきいた訳じゃ~ありやせん。

本日のチュッタ~~~~~ッ!
腰の下から膝近くまである長~~~~~~い傷口の糸を半分だけ抜糸。傷口は綺麗。この分なら、後は残らないでしょ。ワシなんか、吉松に噛まれた傷が、一生残るのに。仔犬の自己修復力は凄いっ!
午後のお散歩の途中に寄ったので、ごしゅけ様も吉松も一緒。これがね~・・・・・吉松の悋気の炎が燃え上がる。
幼気な子が怪我をしていれば、誰でも労わりを込めて優しく抱き上げる。口で労わりの言葉を発するよりも、何より心も態度もそうなってしまう。それを感じてしまう勘の鋭い吉まっちゅ~~~っ。悲しいかな、犬には労わりの心が判別出来ない。本気で吠えまくっっちゃった。
結果、ジーちゃんに叱られる羽目に。
取り上げられて、母親と別れる事も無い、ワシと離れ離れになる事もなく、純正培養温室育ちの吉松は、ジーちゃんが命より大事。だからこそワシのお嫁さんになっているのだ。しょうがない。
二頭を待合室から連れ出し、外に繋いでワシだけ入った。とてもじゃね~が、ワシがチュッタを抱く姿なんざ~、金輪際見せられね~ってもんだぜ。
吉松が、興奮の余り気が変になっちまうわ~。

お散歩から帰り、綺麗にし、晩御飯を食べて、更新に苦戦するワシの足元の炬燵の中で寝ているごしゅけ様と吉松。暑くなると、時々布団から上半身だけ出して涼んでは、再び炬燵に入るを繰り返す。
寝る時間にワシに呼ばれて、ワシの隣に寝そべって、歳の差57歳の夫婦は、熱いくちづけと抱擁を重ねるのさ。
「ジーちゃん、歳なんだっから、身がもたね~よ。吉まっちゅっ。」と言ったって、益々熱い若い嫁。
「鼻の穴の中に、舌を突っ込むのは止めてくで~~っ!ジーちゃん、呼吸が出来ね~よ。死んじゃうよ~。」
吉松が、命懸けで愛してくれているのが分かるから、吉松の好きなようにさせている。ジーちゃんは、みんなを公平に、分け隔て無く、貧弱な命だけれど、その総てを懸けている。こんな命、幾らでもくれてやら~っ!お前たちならね。      つづく。

オマケ。好かった~~~、長い文章が飛ばされなくって。

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人間の子供だってそうだけど・・・・

インフルエンザで40℃近くの熱に魘されて寝込んでいた子供が、翌朝熱が下がり気分が良くなると、やれ飯だの学校へ行くだのとごねる。暴れる。大人の感覚で諌めても、そりゃ~解ってもらえない。子供だから。
チュッタもだ。
傷口の痛みは癒えたらしく、脚が動かせる様になった途端、じっとしてはいない。暴れる。この子を退院後二ヶ月間安静にさせるなど、天地がひっくり返え~~~~っても無理っ!
ごしゅけ様や吉まっちゅ~~~っが駆け回るこの家で、正常でいられる訳が無い。否、チュッタが正常な状態こそ暴れているんだからね。

12月1日はごしゅけ様の三歳の誕生日。よくぞワシの下に現れてくれたもんだ。ごしゅけは、ワシのこころ。ワシの生活に陽を当ててくれたこころ。あちら側に略倒れ掛かっていたワシを、こちら側に引っ張ってくれたこころ。新しいこころ達を生んでくれたこころ。僅か三歳にして、風格さえ身に着けたこころ。
ワシの寿命が後30年在ったとしたら、こころも30年生きて欲しい。     つづく。

12月は、ワシとテルッツが永遠に眠る場所を決めて来る。富士山が綺麗に見える場所。こころも一緒に眠れる場所。
此れさえ決まれば、後はワシの葬式の段取りを付けて置けば、遺した人達に迷惑を掛けずに済みそうだ。

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