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今日もヨレヨレについて語りましょ。

朝のポチきら回りの後、PCのWindowsを閉じようとしたら、「32個の更新プログラムがあります、電源を切らないでください。」 出たー!32個もあるのかい!直ぐに我が家を出られなくなっちゃった。まったく。

実家からの呼び出しはこうだ。「隣町のホームセンターが店じまいするので、閉店セールに連れて行け。」というものだった。その後、昼飯を奢るとの事なので、まーそれに釣られた感じよ。
閉店セールなんつたって、店の棚には殆ど商品が並んでいない。ろくなもんがない。ワシのとっつぁん(ヨレヨレ)は、実にくだらない物を買っていた。母親はティッシュのパックを何個か購入していた。

さーメシメシ!寿司寿司!とっつぁん曰く「その先の回転・・・」
「なにー!回転かい!その先って、スシローかあ?」 まー、テルッツとよく来たところだから好いようなものの。
ワシ以外の御三方は、回転寿司ずぶの素人でいらっしゃる。母親は、女子会(敬老会)で一回ほど。82歳のヨレヨレは、初めて。オマケに弟も、52歳にして初めて回転寿司の寿司を喰うと言う。
流石、柴又の名門(一部では、破落戸【ごろつき】)と言われる一家だけに、回転寿司には縁がなかったようだ。
ワシは、テルッツと勝手に暮らし初めて、赤貧ではあったが清貧の暮らし、回転寿司などは滅多に食せない豪華なものだった。それでもテルッツと二人で、有名チェーン店の何店舗かは経験している。

席に案内される三人をしり目に、ちょいと失礼してトイレに赴き、用を済ませて、お土産用のお寿司を勝手に注文。席に戻ると、あー、やってる、やってる。
上の棚から湯呑を見つけたのはいいが、粉末のお茶が既にテーブルに散乱。とっつぁんに至っては、震える手で必死にお湯の蛇口に湯呑を押し付けている。あー。
母親は、一回来た事の経験を生かし、震える手のとっつぁんに流れてきた寿司を、「それ、取ってくれ。次のも取ってくれ。」と、自分の周りは、皿が一杯。弟は、流れる寿司の流れに乗れず、皿をエラーする始末。
結局ワシが、「何喰いてーんだ?」と給仕に変身。個々のオーダーを注文する係に。
「待ってりゃ、流れて来るんじゃ・・・?」 そんな悠長な事は回転寿司では通じねー。「混んでるんだから、バンバン注文しないと!」と、半ば発破をかける。
皆の腹が満たされ加減になったところで、ワシのを注文。ワシは、決まってるのよ。食えるだけ、煮アナゴと中トロよ。意外な事が解ったよ。ワシが薦めた煮アナゴを、とっつぁんがうけていた。タレをたっぷり掛けてね。
ワシとテルッツが座った後の席には、アナゴの甘ダレは残っていない。いつも、そうだったなー。

お土産は、ツナマヨ、甘海老、タマゴ、エビサラダ、マグロ、ビントロ、どれもテルッツが大好きだったもの。みんな腹いっぱいになったよー。会計会計。
レジの前に立ったのは、ヨレヨレの足と震える手のとっつぁんだ。ワシは、確実に払えているか?後ろから覘き見るだけよ。
母親なんざー、勝手に階段下りてった。

オマケ。   我が家に着くと、伯母が鍋を持って待っていた。「トン汁やるよ。」 「えっえー、戴きます。」 まだ、味噌味の後遺症から立ち直って居ないのだが、頂けるものは、なんでも戴こう。夕飯も、お寿司だし。pig    つづく。

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コメント

なんて楽しいご家族でしょう…
光景がちょっと目に浮かびました^_^;
回転寿司は家族の絆を深めるのかもしれませんね
我が家は、実家に戻っても支払いは親ではなくこっちもちなので、ワシさんがうらやましいー

てるっつさんもお寿司楽しんでいらしたことでしょう

投稿: あめぶる | 2012年2月16日 (木) 21時39分

こんにちわhappy01 そうそうdown私は夜中に眠くてPC終わり!の時に更新待ちに・・辛かったよ。ワシさんは 何だかんだ言いながら、心暖かいですね 優しさと愛情に包まれていた てるっつさんが羨ましい 私は・・・

投稿: キョロリン | 2012年2月17日 (金) 10時02分

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