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2011年11月

おや、数の子かー?

午前中テーブルに向っていたら、外から聞き覚えのある声が、ワシの名前を呼ぶ。そりゃそうだ、55年間ワシの名前を呼んでいた人間だ、聞き覚えがあるに決まってらー。母親だ。
「てるちゃんに、美味しい物を持って来た。」と言うのだ。「何だんねん?」玄関に降りると、店を広げて「数の子」を取り出した。
これは、ワシの大好物。テルッツは、ワシ以上に大好き。が、しかし、滅多にお目に掛かれる物ではない。お正月ぐらいだよ。
それが、今日やって来た。本日の晩御飯に豪華一品が追加された。
テルッツが、パリポリパリポリ音を立てて、食べる姿が思い出された。本当に可愛らしかったのよ。

大好きな数の子とはいえ、一遍に食べてしまっては勿体ねっち。ケチケチで少しずつ食べよっとに。勿論、テルッツにもケチケチで出してあげなしょ。pig    つづく。

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歳は取りたくねーなー!part5?6?

朝の用事も終わり、今日は区役所の相談室に行こうと思っていた。どうせ区役所に行くのなら、区役所にあるATMで通帳に記入しようと考えていたのよ。
区役所の玄関を入って、通帳を忘れて来たことに、気が付いた。「あーあー、忘れちゃった。」情けない。shock
税金の事が絡んでいたから、急遽税務署に行く事に。どうせ税務署に行くのなら、自分の申告の事もついでに相談しちゃおうかな?などと考えながら車を走らせる。
税務署で、色々相談に乗ってもらって細々と理解出来た。御礼を言って、税務署を車で離れる時、自分の相談をするのを忘れた事に気が付いた。「あーあー、忘れちゃった。」駄目だなー。shock

夕方、晩御飯の仕度で動いていると、いつも同じポッケに入れてある筈の携帯が無い事に気が付いた。「あれー、何処に置いたかなー?」そういえば、朝から携帯に触った記憶が無いのよ。
テルッツにして上げるいつものルーティーンは、必ず守っているのに、こと自分の事はからきしだ。
家中を探し回って、それでも見つからない。「おかしいなー。」自分の携帯に電話してみる。なんせバイブレーター設定だから、耳を澄まさないと何処にあるか分らねち。受話器の呼び出し音が鳴っている間に探さないと、留守番伝言になっちゃうよ。
すると・・・・、押入れから、微かにバイブ音がした。
納得した。目覚まし設定にして、二つ並べたテルッツ側の枕に載せていた携帯を布団を畳む時に、布団ごと一緒に押入れに仕舞っちゃったのよ。それなのにずーっとポッケに入っていると思い込んでいたんだ。
「あーあー!歳は取りたくねーなー。」crying

こんな頭じゃ、pencil勉強しても身にならないのは当然だ。子供の頃は、乾いたスポンジの様な脳だったのに、今や蓮根のようだ。穴の中を知識が抜ける。

最期に目を閉じる時、その瞼の裏側に見える世界が、次の現実になんだ。次の世界のテルッツの為に、今より頭を良くしておこうと思ってるんだから、頑張るよ。負けへんでー。pig      つづく。

運命の赤い糸

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避けて通れないのね。

忘れていたお仕事をこなすのよ。例のアレよ、アレ。汚水管流し!?朝の一通りの仕事を終えてバケツで水運びが始まったのが、8:00過ぎ。何度往復したろうか。
何故なら、汚水管の蓋を開けた瞬間に、ワシの目にはバーチャルなモザイクが入ったからなのよ。「うっつ、見たくねー。」bearing 
「あーあー、やっぱりか。」思わずジジイの独り言。その先の蓋を開けて更に腰を抜かしそうになる。
嘆いてもしょうがない。誰の責任でもない。総ては、ワシのものだからね。

手前の蓋の所から、バケツで一杯勢いよく「じゃーっ!」。この勢いで先の壁になっているであろうモザイク君達を破壊突破出来れば、前回ワシが手作りした、「突っつき棒」を使わずに済むのよ。
しかし、勢いよく流した水が、勢いよく帰って来てしまった。「ガクッ」。
突っつき、突っつき、じゃー、じゃー。突っつき、突っつき、じゃー、じゃー。

我が家のある土地には、我が家を含め三軒建っている。我が家は一番奥なのよ。道路までは、はっきりした傾斜があるから自然に水捌けは好いのよ。でも、我が家のトイレからこの傾斜のある道路までの汚水管まで道路と平行な部分があって、F1のレーサーでも困難な90度クランクがある。F1でさえ曲がれないのだから、当然モザイク君達に曲がりきれる訳が無い。このクランクで毎日追突事故が発生し、積み重なって多重事故になっているのよ。恐い。
外の水道は、一番道路寄りにあるから、土地の端から端まで、何度も往復する羽目になる。

水道でバケツに水を汲んでいると、飼い主に連れられた犬どもが通り過ぎていく、あるものは片足をあげ、あるものはクルクル廻って、腰を落として情けない表情で踏ん張っている。
「お前等はいいなー、後始末はご主人様がやってくれて。」思わず呟く。
そこで、はたと哲学的考察に行き着いた。犬と人間の決定的な違い。
犬は、自由にポットン。人は己のモザイク君を、棒で突っつくのだ。flair

よかったよー、跳ねもあがらず無事に済んだ。玄関に入り、上がろうとした処で、テルッツの言葉を思い出す。
「駄目だよ!トシチャン、汚れた服は玄関で脱いでね。」
はいはい、分ってますよ。玄関で裸になるんでしょ?何度も言われてますからね。そして、汚れた服だけ別に洗うんですよね?
「でもねーテルッツ、玄関でパンツ一丁になるのは、寒いのよ。縮みあがっちまうしー。」
次は、暮かー。あんまり験の好い作業じゃねーなー。運を流すのは。pig   つづく。

占星説法

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代表戦を見ていると、キーボードを敲く速度が・・・。

感情を失くしているワシにとって、唯一大声を出せるのが代表戦なのよ。勿論サッカーだけ。
んで、第一印象、この人達が次の世代なのかと思うと、正直少し不安なのよ。何でも出来るフォワードが欲しいなー。あと、指揮官も。サポーターは素晴らしい。

昨日の晩御飯に海老クリームコロッケも揚げようと思っていたんだけど、中身を落着かせる時間がなくて断念。一晩冷蔵庫に寝かせて、今日のオシル御飯に揚げた。某マクドナルドで出し始めたグラコロみたいな奴よ。でもね、テルッツが、大好きな海老コロだから、某店より美味しいよ。周りに配って直ぐ無くなっちゃった。
午前中は、この昼飯騒ぎと、テルッツにお供えしてあったフルーツの処理で大変だった。柑橘類はミックスジュースにしてジュレにした。林檎は例に因ってパイの前段階にして置いた。
本日忘れちゃったお仕事、汚水管流し。あした、やったるわい。
たったこれだけの文章を打つのに、前半後半併せて90分掛かっちまった。pig   つづく。

Maru-Jan

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昨今の天候と昨夜の夢についての考察・・・・かな?

昨夜、夢を見た。こんな書き出しだと、黒澤明監督のパクリになっちゃうかなー。でも、夢を見た。テルッツが御登場してくれた。「誕生日だよ。」という意識が強いのか、やはりテルッツの姿を思い出したいのか、テルッツの夢を見た。
シ常に、シュールな夢だったよ。

とある旅館に一族でご旅行の運びとなる。旅館に到着し、それぞれの部屋が割り振られる。テルッツは、ショートボブというよりは、むしろおかっぱ頭で可愛らしかった。旅館の人から、悪い噂を聴く。「此処には、霊が出る。」と言うのだ。端っからそんな物恐れやしないワシは、「フーン」と鼻で笑う。しかし、その晩寝ていると、体が思うように動かない。「何でやろ?」必死で動かせば、身体は何とか動くのだけど、とにかく重たい。その内に呼吸が苦しくなってくる。そんな時、テルッツが後ろから優しく抱締めてくれた。有難かった。
「そうか、既に霊になっているテルッツなら、ここの変な霊と闘えるんだねー・・・・」と言いかけてしまった。あー、しまった!余計な事言っちゃった。せっかく夢の中では実体のテルッツなのに。その後悔も虚しく、現実の呼吸が苦しくて、飛び起きた。時計を見た。3:10過ぎ。夜の遅い時間なのか、早すぎる朝なのか、中途半端な時間だった。シ常に。

こんな起き方は、初めての経験だった。熱に魘されても、こんな起き方などした事が無い。喉もカラカラだったし。
きっと、魘されていたであろうワシを、テルッツが起してくれたんだなー。そう思ってまた寝た。
いつものように、5:00に起き、朝食を用意して、テルッツの前に供えたのよ。「テルッツ、ありがとっつ。」そう言ってね。

午後予定通り、昔テルッツが働いていた職場の仲間御三方が、線香をあげに来てくれた。普段全く会話の無いワシは、ここぞというばかり、話しまくったのよ。下らない話しを聞いてくれて、どうも有難う。でも、今日が、ワシの誕生日である事は、しらなかったのよ。まー、しっかりお土産頂いちゃったしね。お花まで頂いたのよ。
生前のテルッツは、ワシ達の事を、よく彼女達に話していたらしい。やはりここでも、「二人は、仲が好い。」と言うのだ。テルッツとワシは、二人が思うまま自然に暮して居ただけなのに。

誕生日だからね、夕御飯はちょっと張り込んでヒレカツにした。そうはいっても、朝の内から、お肉に下味を付けて置いたから、超大蒜醤油風味で、衣サクサクなのよ。パン粉も普通の食パンを先日貰ったマシンで粉砕して作ったし。一口噛めば、「サク!プニ、ジュワー!」だ。美味しかった。シ常に。
あしたの朝、バタートーストに千切りキャベツとオタフクソースをたっぷり掛けたヒレカツを挟んで食べましょ。テルッツと半分ずっこだよ。

夜、お風呂場で身体を洗う時、気が付いた事がある。ボディーソープのプッシュ栓を押した時、中身が在らぬ方向へ飛び出したのよ。二回しか押せないのに一発目が垢すりに飛ばないで、お風呂の壁に、ベチョ。「ち、勿体無いなー。」
そうか、プッシュ栓の先に残った液が、固まって出にくくなってるんだ。なるほど、風呂に入る時、水滴が全く付いていなかった。乾燥してるのかー。
考えてみればこの時季、喉の弱いワシの為に、テルッツが加湿器を用意してくれていたんだなー。そんな季節になっちまったんだ。
昨夜のあれは、「そろそろ加湿器出しなさいよ。」という、テルッツのお誕生日プレゼントだったんだね?ありがとっつ、テルッツ。
また、涙でボロボロよ。pig      つづく。

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我が家に匂いがあるのなら。

我が家は、ケーブルテレビの画像を見てるのよ。葛飾清掃工場の高ーい煙突の障害で電波が弱いのよ。デジタルになって、電波障害の保障が終るかと思ったけど、まだまだ続くみたいなのよ。tv
それで、今日はそのケーブルテレビの何年かに一度のメンテナンスの日だった。wrench二人でやって来て我が家の玄関を入るなり、「好い匂いがしますねー。お香でも焚いているのですか?」と言うのだ。ま、確かに毎日お線香をあげているからかなー?お線香は、煙の少ない薔薇の薫りなんだけど。
テルッツの作ったお人形さん達にも感心してたのよ。ま、社交儀礼なんだろうけど。

ワシには、感じることの出来ない薫りが漂っているのかなー?でも、一つだけ気が付いた。夕方、二階の部屋でいつもの様に運動して、下に降りようとしてドアを開けたら、今日の夕御飯のおかずの残り香がプーンと匂った。実に旨そうな臭いだ。因みにおかずは、豚ロースと豚トロの生姜焼き。飯を食べた後なのに、また食欲が湧くような感じ。そうなのよ、我が家のおかずの匂いは、旨そうなのよ。風呂に入っている時に、風呂の窓の隙間から薄ら寒い風に乗って入ってくる周りの家の食事の支度の香りは、何を作っているかが解るし、お世辞にもさほど旨そうな香りではないのよ。ごめんなさい。
手前味噌になるけれど、我が家では、まづいものは出てこなかったよ。ありがとっつ、テルッツ。

夜、風呂に入る前に、何気なく点けたテレビで、「奥様、鏡の前で、合わせ鏡でチェックしてみてください。つむじが気になったら、お電話を。」ってなCMが、流れていた。
ワシも、やってみた。ワシの頭、つむじどころか頭皮全体がよく見える。そりゃそうだ、実験する意味がないのよねー。
鏡を、下の方へ持っていくと・・・・、そこには、明日55歳になるオッサンのタレ気味のツーケーがあった。やはり、タレて来たんだなー。全然艶っぽくねーの。シ常に。

去年のワシの誕生日には、テルッツが赤いチェックのパジャマで、ワシと踊ってくれた。夢の中で。
普段、「夢には出てこなくていいんだよー。テルッツ。」と言っている。ボロボロになっちゃうからね。
今晩、夢に登場してくれても好いけど、「ツーケーが垂れて来たぞ!」とは言わないでねー。お願いするす。pig      つづく。

占星説法

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松戸の日だったんだけど。

お風呂の上がり湯ならぬ上がり水が、昨日あたりからヒャッコク感じるようになって来たのよ。シャワーでシャー、「ちべてー!」てな感じだ。
ヒートショックなんてお構いなし。

木曜日だから松戸なのよ。いつものオッサンにBIGを調べてもらったら、またハズレ。直ぐに我が家に帰って来た。
18切れあったケーキも、今や7切れになってしまった。配れば無くなるのよ、物理的に。

明日の朝寒くなるって言ってたなー。こんな時、テルッツは「肩出したくねー毛布。」と勝手にネーミングした毛布を押入れから引っ張り出して、布団の枕の周りを囲うのよ。
「これさえあれば、肩が寒くねっち。」としたり顔なのよ。そうして、二人で布団に入る時、「トシチャンもちゃんと掛けなさいよ!ほんまによー。」と言って、ワシの頭周りにも無理矢理掛けるのよ。
いつものように、ワシの左腕を枕にし、右腕を掛け布団のようにかけながら、「ありがてち、ありがてち。」とか言っちゃって、気が付くと寝息を立てている。

「テルッツ、ワシはまだそんなに寒くねっち。次に頭を削る時に考えるよ。」pig   つづく。

恋恋梅花占

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ケーキ焼ました。

23日だからね、テルッツの為にケーキを焼いた。写真撮ってブログに載せたいんだけど、未だに自分の携帯からこのPCにデータを拾えないでいるのよ。

昼前、ケーキの材料を量っていたら、「おー、23日だからテルちゃんに、線香あげにきたでー。」と言って、母親と弟がやって来た。お線香をあげてくれた後、「漢検の認定証を見せろ。」だって。面倒臭い人達だなー。
隣の伯母さんが、赤飯を炊いたから、皆で昼飯らしい。ポテトサラダも作ってくれたので、テルッツにお供えした。
昼ご飯を頂いた後で焼き始めて、お三時に間に合った。今日は18等分に切りました。最初の一切れはテルッツの。そして二切れ目は、ワシの味見用なのよ。フォークで一口頂いて、「うん。」想像していた通りの出来でした。その一口分角の無くなった一切れもテルッツのお皿に載せたのよ。

今日は、テルッツの周りがいつに無く一杯なのよ。生身の人間が食べたなら、2kgは、肥るでしょう。pig      つづく。

Maru-Jan

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11月22日、いい夫婦の日だとー。

「テルッツ、11月22日はいい夫婦の日だぜー。」
「そうなの?へー。」
ワシ等には、ピンと来ないのよ。世の中の他の夫婦の事が解らないから、自分等がいい夫婦なのかどうかは、判断できないの。
テルッツとワシは、法律上夫婦なんだけど、お互いに夫婦って感じでは無かったと思う。
喧嘩しないように、仲良く暮せるようにとか意識した事など無い。いつも自然に自然にただただ一緒に、暮していただけ。一緒にいる事が、何よりも楽しかった。
何にも意識しないで、お互いを思いやっていたような気がする。
今だって、テルッツが傍に居るように生活しているよ。だらしの無い生活はできないでしょ。
遥か昔、テルッツの人生を掛けた一か八かの大勝負で、ワシを選択したんだからね。ワシがだらしの無い駄目男だったら、テルッツの勝負は負けになっちゃうよ。
テルッツが命を掛けて愛した男が、どうしようもない奴ではね。
ワシの魂には、「テルッツの魂を護れ。」と刻まれているよ。その裏側には、「トシチャンの魂を護れ。」と刻まれている。なぜなら、ワシとテルッツは、一つの魂になっているからなのよ。lovely

あした23日に作るお菓子は決定したよ。し密。スライスアーモンドとココアパウダー買ったりして。
あとで気付いたけど、玉ちゃんが三つしかないのよ。えらいこっちゃ。pig    つづく。

運命の赤い糸

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まだまだ続く、法手続き。

お役所に行って、謄本やら住民票やら集めるのは、骨が折れる。これが何やらまだまだ続きそうなのよ。トホホ。
今日も母親を連れて、墨田区役所へ。御蔭で、大分完成が近付いたスカイツリーを足下から見られたのよ。天気が好かったから、てっぺんまでよく見えた。
明日は、叔母を連れて葛飾区役所だよー。そしたらまた司法書士先生の処へ行って、不備があったらまたお役所へ。繰り返すのかー?ま、いいや。
あさっては、23日かー、今、何を作ってあげようか迷ってるのよ。テルッツなら、何が好いと言うだろか?

ピンクのマーガレットの芽が漸く元気になってきた。通常より一ヵ月ほど遅い感じだ。そこで、遅いとは承知で挿し木で増やす事にしたのよ。旨く行ったら、また来年増やして、そしてまた一杯増やして、いつか二人で一緒に眠りに就く周り一帯を、マーガレットで埋め尽して貰おうと思ってるのよ。テルッツの花だから。pig     つづく。

恋愛の極意

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またまた、テルッツ独特のお言葉を思い出す。

お相撲やってるね。テルッツが亡くなってから、色んな物に興味を無くし、喜怒哀楽も殆んど無い。涙を流すのは、テルッツを思う時だけ。四六時中なんだけど。

ワシが、少年だった頃、相撲と言えば若き日の初代貴ノ花と輪島だった。相撲を知って最初に憶えた力士は、柏戸、大鵬だった。
子供の頃、当時は蔵前だった国技館に行って、輪島と貴ノ花の居た支度部屋に潜り込み、貴ノ花に、「この子達、出しなさい。」と言われ、若手の力士に摘まみだされた事があった。相撲が大好きだったのよ。シ常に。
今、持て囃されている新大関の売りは、「ガブリ寄り」。ワシの子供の頃は、ガブリ寄りと言えば、大関大麒麟だった。
これをテルッツは、「ガブリ四っつっ。」と、独特の言い回しで言う。「テルッツ、ガブリ寄り」でしょ、ガブリ四つじゃないよ。」
「まー、ええやん。ガブリ四っつっ!グイングインってしてるじゃん。」
夕方、御飯の支度をしながら相撲を横目で見ていて思い出した。テルッツは、思いもかけぬ言葉を発するのよ。

去年の九月場所、調子の好かった夕飯時は、相撲を見ていたなー、病室で。立会いに変化する奴、土俵際で諦めの早い奴を酷評するのだ。
テルッツは、その見た目からは想像出来ないほどの勝負師だったのよ。
「ちっ、一か八かだぜー。」勝負所で、時々言う。

人生で、最大の勝負は、勿論、ワシを選んだときよ。あの病気には、勝負するつもりなど全く無かったよ。端っから勝てると思っていたからね。pig     つづく。

Maru-Jan

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ボディーソープを詰めていたら。

土曜日は、花恋に行く日だよ。いつもそうだけど、今日もそう。店を出る時にワシの方が、ありがとうと言う。オマケが多いから。
帰って来てから、飾り付けた。花に囲まれて、可愛らしいよ。

お風呂で、身体を洗おうとしたら、ボディーソープが切れていた。そういえば昨夜プッシュしたら、ブシュブシュいってたよ。新しい袋を開けて中身を足していたら、ふとテルッツの言葉を思い出した。「トシチャン、ボディーソープは二回押しでお願いします。ケチケチだよー。」
特に夏場、ワシは、汗ドロドロで帰宅する。脂分たっぷりの身体を洗うのに、二回出しのボディーソープでは、泡が心細いのよ。でも、贅沢は言えないの。
少ないボディーソープを垢すりで一杯泡を立てて、背中を洗ってくれたのは、テルッツだったから。
そういえば、夏場の風呂上りのワシの背中に、ベビーパウダーを叩いてくれたのもテルッツだった。
一人で困るのは、背中に何かしようとすると何も出来ない事。痒い時、テルッツの手と柱の角じゃ比べ物になりゃしない。pig      つづく。

東洋六華占

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久し振りに頭削り。

テルッツ以外の人に、髪を任せるのは嫌だよー。
テルッツが、デッサン画を描いている美大の学生のように、対象を四方八方から見回して、漸く構図を決めてそれでも何度も何度も書き直し、悪戦苦闘してやっと書き上げたのに、「60点ぐらいだ!」 いつもそう言う。
そりゃープロがすれば、20分も掛からないワシの髪のカット、でも、テルッツは1時間以上掛かるのよ。ワシの大好きな時間だよ。長い方が好いのよ。ずーっと頭をペタペタ触られていたかった。

テルッツ無しで、
お手入れ出来る頭は、今、この頭しかない。ワシが、使用しているアバターには、イガグリ頭が無いので、仕方なくスキンヘッドにしているが、今度は、ワシのほうからアバターに近づけた。
いつもは、バリカンに3mmのアタッチメントを付けているけれど、今日は、0mmつまりアタッチメント無し。これで、アバターに限りなく近付いた。シ常に。

お風呂に入って、頭を洗う?いや、こする?なんせ、初めての感触だったのよ。シャンプーを付けると、頭皮に薄く塗り延ばす感じで全然泡は出ず、たったの10秒程度で、洗髪?終わり。楽だった。
入浴後、頭を拭こうとすると、バスタオルが、全く滑らない。完全なるヤスリ頭だよー。

「御免ねー、テルッツ。」 裸のワシは、テルッツに頭を見せ付けた。ウリウリ!pig
つづく。

Maru-Jan

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お役所って所は、お役所なのね。

ボヤイテもしょうがないけど、お役所の手続には、それ相応の準備がいるのよ。その準備に長けている人は、よく解るのね。司法書士の先生とか。
今日、その先生に面会してよく解ったよ。 この先も大変だ。

午前も午後も、テルッツに留守番して貰っちゃった。御免ね。

木曜日は、松戸の日。出掛けました。今日は、それだけ。pig    つづく。

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PC絶不調!このタイトルだけで30分。バカヤロー!!

ワシの母親曰く、「三婆」。この御面々を、区役所にお連れする。極々小規模な団体を引率する感じ?しかしながら、このお三方の委任状を取って代わりに手続をするのは、更に大変。ならば、お連れするのが、得策なのよ。
三人が並んで申請書を書き、三人が並んで、ベンチで待機する。その間、次は何をするか説明する。この人達には、怖い物など何も無い。

その甲斐あってか、母親が皆に「寿司奢る!」と言い出した。我が家の隣の伯母の家で、昼飯となる。前日に用意してあったワシの昼飯は、先送りにする。
いつもの量より、3倍多く食べたよ。夕方の体重を量ったら、1kgオーバーだ。これは、宜しくない。シ常に。

因みに、水曜日は、いつもの寿司屋さん定休日なのよ。しかーし、この人達には、そんなの関係ないのよ。店に押しかけて、四人前作らせて、12時と頼んで置きながら、15分も前に取りに行っちゃった。

テルッツのオシル御飯は、海老とまぐろと大好きな卵焼きの握りだよ。あ、それと午前中に買って置いたアンパンね。勿論、つぶ餡だよー。

それにしても、あの人達は、休みの寿司屋を叩き起こし、区役所で、「こんなの分らないぞ。」なんて大笑いし、「ほんじゃ、またね。」などとフロア全員に聴こえるように挨拶する。やはり、怖い物など何もないのだ。pig     つづく。

占星説法

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うーん、家を一歩も出てないからなー。

先週の火曜日は、盲腸になったのかと思って、病院へ行った日だ。その時に、「スーガーが溜まっている」と言われて、21包の薬を貰った。それを、あれから19包飲んだ。お腹の調子も大分改善されてきた。昨日辺りから、「オプー君」がプリプリよく出るようになって来た。お腹を自分で押してみて、痛い所がないようなのよ。好かった。シ常に。

明日は、母親と伯母達計三人様を、区役所に連れて行く。面倒臭い手続が多々あるのよ。特にお年寄りには。
どうなることやら?
テルッツのお城でもあるこの我が家に関係があることだし、ワシが、動かないといけないのよ。ワシの呼吸が止まるまでは、テルッツの安住の地にして置かないとね。pig     つづく。

江戸方鑑学

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忘れ物で、思い出すこと。

昨日の騒ぎが冷めて、お風呂に入ろうとしたら、洗面所に可愛らしい忘れ物が二つ。それは、お泊り用の歯磨きセット。緑とピンクのペアだった。

「トシチャン、利ちゃんパンツは、一枚多く持っていきましょ。てめいは、何があるか分らないからよー。bleah」「何でやねん? ワシ、オネショなんてしねっち。」
テルッツの実家に着く。悪ガキどもの手厚く手荒い歓迎を受ける、汗ビチョビチョ、服ドロドロ。
果たして、余計なシャワータイムが一回増える。テルッツの言う通りだなー。

お泊りの用意は、テルッツの仕事。悩みながら荷物を詰め込むテルッツを見ているだけのワシ。そうはいっても、出掛ける前日の嬉しそうなテルッツ。
二人が若かった頃、泊まりに来た二人の様にあれこれとバッグに詰め込み、ああでもないこうでもないと出掛けていったのかなー?などと思い出す。
それにしても時代を感じるのは、今の歯磨きセットの好いこと。ハードケースだよ。
ワシ等の若かった頃の歯磨きセットなんて、温泉旅館の歯磨きセットに毛が生えた程度の物だったなー。
歯磨きだってサンスターホワイトかエチケットライオンしか無かったような気がする。今は、オーラ2だぜ。洒落てるなー。

どうせ忘れるなら、財布かおかずになるような物にしてくれいっち。pig   つづく。

占星説法

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接待じじい。

昨夜ブログを更新して、暫くしてやって来た。ゲーシープロデゥース「新妻嵐」。と、言ったて、安っぽい昼メロのタイトルではない。
来るなり、オムライス本番。まー、よく話したよ。夜中だ。でも、「嵐の足裏リフレクソロジー」を体験する。シ常に痛いけど気持ち良かった。
要は、ワシの体のあちこちにガタが来ているというだけなのよ。

明けて、ご朝食は玉ちゃんサンド、遅めの昼は、ハンバーグ。将に接待じじい。
でもね、人が尋ねてくるから、まともな食事が出来るのよ。テルッツと二人っきりだと、ろくなものを食べないから。

夕方、帰っていったら、また、静かないつもの我が家に戻ったよ。もう寝る。昨夜2時で、朝は5時起床だったから。pig     つづく。

Maru-Jan

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今日こそは、予定されていた御接待の日じゃ。

ワシが、「てるっつ」とオムライスの上に、ケチャップの細い線で書いていると、後ろから、「あー、書いてる書いてる。」って、テルッツが言う。オムライスをした時の恒例なのだ。
でもね、オムライスは、究極の一発献立でしょ。一杯作って三日間食べるというような代物ではない。
テルッツのベスト5の、クリームシチュー、オムライス、ハンバーグ、カレイ、ナポリタンで、一発献立は、オムライスだけ。パスタも多めに茹でても冷凍できるし。しかーし、玉子は調理してしまうと、保存が利かない。一度火を入れると、「チン」では不味い。
だから、ワシだけになって、テルッツの食事として出して上げられなかったのよ。だが、先日、ゲーシー達が帰り際、12日~13日のお持て成し献立を、勝手に決めていったから、急遽、オムライスが浮上したという訳よ。

12日は、御夜食的なオムライスで、翌朝は、ふんわりパンの玉子サンド的な御朝食で、昼は、ハンバーグ、しかも草履サイズで、沢山食べられる的な・・・。
ま、いいや。テルッツの好きな物ベスト5の内、二つも要求に入れた。流石、DNAが近い人間だ。 その御蔭で、予行演習的なオムライスを、テルッツの前にお供えできた。勿論、ケチャップの細口で、「てるっつ」と記した。
ワシのオムライスに「とし」と書いておけば、食べる前に、テルッツが、「うりうりっ」って、フォークでめちゃめちゃにする。目玉焼きの白身から綺麗に食べて、残った黄身を御飯に載せて食べようとすれば、また、「うりうりっ」って、お箸でぷすっと刺すのだ。この世でワシだけが、テルッツが悪戯出来るただ一人の人間だったのよ。ワシは、テルッツに悪戯されるのが、大好きだった。だって、テルッツの身も心も、元気だという証拠だったから。pig     つづく。

江戸方鑑学

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結果 all right。

11月4日に漢検2級の試験を受けてから、我が家に帰って、それまでお勉強していた3級、準2級、2級の参考書は、ノートと一緒に仕舞いこんだ。もし、2級の試験に落ちても、再度挑戦する気は全く無かったからよ。
既に用意してあった準1級と1級の問題集を見ると、それまでのお勉強は、役に立たないと思ったのよ。ただ、それまでのお勉強したのが勿体無いから、区切りとして試験を受けておこうと思ったから、受けた。

今、準1級のお勉強してるけど、なかなか頭に入らない。難しいのよ。シ常に。そんなこんなで午後もお勉強していたら、郵便屋さんのバイクの音がして、いつもならゴソゴソポストに郵便物を入れる音がして帰っていくんだけど、バイクのエンジン切ってから、ピンポーンするので、二階の窓から顔を出して、「何でい?書留なの?」と訊いた。
すると「この雨なのに、郵便物が大きくてポストに入らないんです。」だって。雨の中配達に来てくれたんだから、申し訳ないでしょ、直ぐに降りてったのよ。

受け取った郵便物を見てビックリ。「漢検」からだ。やたら大きい封筒だけどペラペラだ。「おおー、そうか。結果が届いたんだ。」と思ったのよ。
直ぐに、開けて見た。最初に引張り出したのは、ボール紙だった。なんじゃいこれは?次に出てきたのは、ビニール袋に入った、証書だった。
「あらま、受かったよ。」 「2級合格」と燦然と輝いていた。試験時間が足りなくて、最後の五問を残して終っちゃったから、結果は微妙だったから、嬉しかった。ホットした。
直ぐに、テルッツの前で見せびらかした。「どうでい?」(鼻息付き)。
結果、 all rigth なのよ。pigcoldsweats01       つづく。

戦国易

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冬支度かよ?

うち、安普請だからフローリングに、床暖房なんてないのよ。だからこの頃、素足だと冷たい。snow ワシが、そう感じているのだから、テルッツが居たなら、もっとそう感じている筈だ。きっとね。
そこで、思い立ったら吉日、冬支度でもしておこう。炬燵炬燵っと。それと、ファンヒーターね。幸い、灯油は先月に購入済みだし、何故かってーと、今年の例の震災で、ガソリン不足、灯油不足で困り果て実家に灯油を一本借りていたから、それを返すために我が家の分と併せて購入していたのだ。

さ、押入れからファンヒーター出しましょ。天袋に仕舞ってあったファンヒーターの段ボールの箱を二つ取り出すと、その箱には、テルッツが書いた文字が、残っている。黒マジックでくっきりと。
何年何月何日に何処で購入したか、ちゃんと書いてあるのよ。実に几帳面。
でも、その几帳面さが、ワシの思い出をいつまでもはっきりさせてくれるのよ。思い出が薄れて行くのが、何より怖いワシの為に、テルッツが我が家に残して行ってくれたものの一つなのよ。

ブログを更新中のこの時に、ワシのあんよは、温かい。炬燵ON。pig     つづく。

占星説法

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新しい薬飲んでるけど、まだちょっと・・・・。

「トシチャーン、オプー君出ちゃった。自分で喰っちゃった。臭い!」時々、聞く台詞だ。消化器系で苦労の無かったこのワシには、お腹にスーガーが溜まるなんて初めてなのよ。テルッツが、便秘やガスで苦労していた事が、漸く理解できたのよ。
薬を飲み始めているけど、まだ三袋目じゃ、効果は出ないようだ。

寒くなって来たので、牛モツの煮込みにした。テルッツは、モツを口にしないけど、コンニャク、大根、ちくわぶが大好きなのよ。
これで、また三日間のお食事を、確保出来た。
確保したにはしたけれど、一杯食べられないよ。先生に肥らないように言われてるし、お腹張ってるし。pig    つづく。

Maru-Jan

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いつも通りPC前に座れた夜。前日の顛末。

「御免ね、テルッツ。遅くなっちゃって。lovely」 ワシは勝手に、夜の勤行が終ると、テルッツの就寝時間と判断している。だから、寝る時間が、大幅に遅くなってしまったお詫びだったのよ。何故、遅くなったのか?  それは・・・・・・

かれこれ12時間前の事。
いつも通りの朝を迎へ。世間は動き出す月曜日。何も変わらず午前中を過ごし、前日夜に残して置いた茶碗に半分位の御飯を、チン! おかずはといえば、伯母に貰った、糠の古漬け(大根、胡瓜)酸っぱい感じの物に、生姜醤油掛け。修行僧並み、いやそれ以上のシンプルさのお食事。
茶碗に残ったラスト一口の御飯を箸で持ち上げようとした将にその時、ワシの携帯が、クルミ割り人形を奏でる。
「なんじゃー、こんな時間に。誰でー?」
「もしもし、今、何してる?」
「シル飯、喰うてまんがな。」
「今、近くまで来てるから、30分位で行くよ。!」
「なんでやねん、来るのは12日じゃなかったっけ?」
「それは、それ。今日は別。じゃ、行くねー。」
本日、いつもと変わらぬ筈だった日の一回目の目が点wobbly

暫くすると、見慣れた車が、お尻から入ってきた。出た!ゲーシーと新妻エリッチ。
玄関に入るなり、「ハッピーバースデートゥーユー」を、歌い出す。
すっかり忘れてた、ワシの誕生日。何となく歳を取る月だとは、思っていたけれど。
以前にボソボソ呟いていた、「これ、好いんだよ。」それを、プレゼントにぶら提げて来てくれました。燦然と輝く、「最新式スマートブレンダー」。
これが在れば、料理の幅が、更にググーッンとUP。 の筈。 どうもありがとう。

「某、華屋ほにゃらら・・」なる店の、新メニュー「鯛めし」が、はっきりと「不味い。」とのボヤキを聞かされつつ、「柴又観光」へ行きたいと言う。
そりゃーご幼少の、否ガキの頃、小遣いの不足分を帝釈天の賽銭泥棒で補っていたワシなら、はとバスツアーには無い、ディープな柴又を知っている。
しかも、実家が借りている柴又駅ホーム直ぐ裏の駐車場もある。安心して散策よ。
参道の団子屋を冷かし、テルッツとワシが祝言を挙げた「川千家」の参道脇の座敷を見上げ、「此処でゲーシーが二歳の時に、披露宴で踊ったんだなー。」などと思い出に耽り、帝釈天を見学。矢切の渡し、山本亭、と続く。
みんな歳取ったなー、ワシ世代が、あるじ面して偉そうにしてた。

実家に戻り、弟の部屋でコーシーなどを戴き、「帰りはスーパーに寄って、買物して帰りたい。夕御飯の材料ね。」などと
言うから、てっきり自分達のお家に帰って食べる夕御飯の心配をしてるんだななどと、勝手に思い込み。
「んじゃ、金町ドッツへ行こう。」てな事で、お店へ。勝手に思い込んでいるワシは、中に入るなり自分に必要な物があるから、「後は二人で買物するでしょ。」と思い、自分の物を探索。買い終わって、たこ焼き家のベンチで背中を丸めて居たら、ワシを見つけた二人が、「居た居た。利ちゃんが居ないと買物出来ないよ。」と言うのよ。
ワシ、頭の中で「ヘッ!?」って思ったんだけど、更に、「夕御飯の材料自分達で買うから、利ちゃん家で作ってよ。」それを聞いて、またまた、「ヘッ!?」って、頭の中でいった。四捨五入すれば、60のおっさんだから、平常心の顔ではいたけど、頭の中は、「つっ作る?我が家で?何?夕飯?」混乱している。
実際の食事の飲み込みは、多少苦労してきたが、そりゃーまだまだ頭の飲み込みは早いワシは、平常心を装った顔で、「んじゃ、何食べたい?」と切り出せた。
本日、いつも通りの一日の筈が、二回目の目が点よ。二人に背を向けて。

二人は若い。揚げ物に首を傾げない。だから、「鶏のカリアゲ」「揚げナスの肉味噌掛け」「フライドポテト」by手作り。
ワシが、いつも通りにセットした半合の御飯が炊きあがるのを待って、改めて三合、御飯を炊いたのよ。
お腹一杯夕飯食べて、残ったおかずは、お弁当箱に入れて、お持ち帰り。そりゃそうよ、スポンサーは、エリッチ&ゲーシーなんだから。

食後もお話したりして、遅くなり、本当の訪問日の12日のお献立について協議して、解散となった。

「好かったよ、テーブルにテルッツ以外に三人居るなんてね。可愛いテルッツの甥御さんでしょ。」 そう、話しかけてみた。
でもね、テルッツは平気で、「うっとちーよ、しげは。」って、言うかもしれない。

静かに始まり静かに終る、何の予定も無い筈の一日を、半分寝ている頭で、改めて検証する。
「あー、なるほどね。これって、12日の予行演習なのね。」 結論が、出た。トホホ。      以上、顛末。

今日の事は、今日の事で在るんだけど、ま、書いちゃお。
今日は、今居るこの土地の相続問題解決の為に奔走する。偉そうに言ったけど、単なるパシリよ。ワシの伯父伯母世代もかなりの高齢化だと思ったら、この土地の登記に携わった司法書士の先生も、かなりの高齢化でね、結構話がかみあわなかった。それでも、書類さえ集めれば何とかなりそうだ。よかった。シ常に。
別件。朝起きたら、右下っ腹が痛くて、押すと更に痛くて、盲腸にでもなったかと思い、予定を変更していつもの病院へ。
すると先生は、ワシの症状を聞くなり、「これは、スーガーが、溜まってるのよ。」だって。先生が、スーガーと言った訳じゃないけど、とにかく、ガスが溜まっているらしい。念のため、超音波検査したら、案の定ガスだらけ。参った。
「悪玉菌を失くすお薬出しましょう。」だって。
今、PCの前で、ちょっと苦しい。テルッツ曰く「オプー君」が、出ないから。pig    つづく。

東洋六華占

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な、なんと、更新時間が。日付が変わっちまった。

「御免ね、テルッツ。寝る時間が遅くなっちまったね。」 勤行が終ったのは、23:40頃、本当に遅い。
その後お風呂を戴いて、PCの前にペッコリ座ったのが、0:30。このボケナス爺が、布団の中でピクピク夢を見ている時間なのよ。
更新が遅くなったのは、それなりの理由があったからなんだけど、それを詳しく書くのは、今は無理。寝る。もたんでー。
明日改めて、その理由を御報告申し上げます。とりあえず、死んでいない事の御報告。pig      つづく。

占星説法

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準1級から上は、別の世界だ。

普通にしてたつもりの普通の日本人が、理解不能な日本語なのね。漢字の世界は。 難しいのは、当たり前でしょ。ワシ、そんなに知識無かったし。じっくりお勉強するわさ。pencil

今日、オシル御飯に、貰った牡丹餅を三つ食べた。夕方の体重測定で通常より1kgオーバーであった。困るなー。シ常に。
そうそう、いつ頃だったか、梅雨よりずっと前だったか、いつもしているストレッチの股関節運動の左側を伸ばそうとした時、左足付け根付近で「ビキッ!」なんて鈍い音がして、ワシ、思わず「痛ーっ!」って声あげたのよ。それ以来ストレッチできなかったんだけど、2~3日前から試しにおっかなびっくり伸ばしてみたら、此れが何と、いけるのよ。大分ブランクがあったから、以前ほど伸ばせないけど、それでも痛みが来る程ではないので、少しづつトライしようと思う。
アンチエージングしとかなきゃ、何年先になるか分らないけど、テルッツに再開した時に、「爺むさいぞ、トシチャン。」って言われちゃうからね。ワシは、テルッツの四天王を、ひとりでこなさなきゃいけないのよ。未来永劫。
四天王が、股関節痛じゃ情けない。

今日は、静かだった。日曜日だったし。雨だったし。珍しくサイレンの音も聴こえなかったなー。
静かな、お勉強日和なのに、逆を言えば、お昼ね日和でもある訳で。勉強が、身に入らないのは、どうやらその難しさではなく、ワシの歳のせいなのだ。
困るなー。シ常に。pig       つづく。

桃源紀行

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牡丹餅が来たー。

借りていた花瓶を、持って行くのを忘れてしまい、我が家まで一度戻ったよ。爺ボケ。
一周忌の時から頑張ってくれた花達を交換した。また、オマケしてくれた。
新潟から叔母が一人上京して、母親の処で一泊、明けて今日母親と共にやって来た。牡丹餅ぶら提げて。
現存する四姉妹の内、3人が集結した事になる。隣の伯母の家から聞こえて来る笑い声は、上品とは程遠い「笑い飛ばし」であった。
花を生けるのを待ってもらって、お線香を上げて貰った。
「早いねー、もう一年だよ。」口々に皆そう言うのだ。貰った牡丹餅を早速テルッツへ。きっと、「パクッツ」だ。
早かったのかも知れない、ワシの心の中では永くて永ーい時間のような、はたまたそうでもないような。
今のワシには、時間は社会と接する為の一つの道具でしかないから。
ワシの心の中では、あの時から時間は流れていないのよ。でも、歳だけは嵩むのよ。pig      つづく。

三大姓名判断

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行ってきたよ。報告。

pig漢検2級の試験を、CBTとやらで受けました。これがねー、PC相手にタッチペンで入力するんだけど、ワシ、自分じゃ、字は下手じゃないと思ってるのよ普段は、でもこのタッチペンで書くと、ディスプレイに表示される文字は、ミミズがのったくったより酷いのよ。ありゃー、漢字のお勉強の前に、タッチペンの練習しないと、駄目だよ。しかも、手順を間違うと、書いた文字が、消えちまうのよ。そんなこんなで、時間が足りなくなっちゃうの。結局、見直せなかった。
結果は、10日前後、郵送されてくるらしい。入力ミスってたら、0点よ。
今度は、紙の試験を受けますよ。準1級と1級は、通常の紙の試験しかないらしいし。

言い訳はともかく、また、今晩からお勉強しますよ。スキルUP。スキルUP。

今日の試験会場は、ワシが仕事していた時の受持ち地区で、しかも営業所の隣よ。だから、昔の仕事仲間の顔を拝見してきたよ。みんな、頑張ってたなー。取巻く状況も益々厳しいらしい。
ワシも、どこかで踏ん切り付けて、働かないといけねーや。 

それにしても、カーソルを動かすので苦労したのは、テレビゲームのタイトル忘れちゃったけど、シザーマンに大きな鋏でチョッキンチョッキンシャキンシャキバローズ城の中を追い回された以来だよ。       つづく。

占星説法

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余裕のオシルネ。

明日は、試験だよ。休日返上、と言ったっていつも休日だけど。朝からお勉強してたんだけど、夕御飯のおかず無いから、新装開店したであろうスーパーに行って見た。朝の9:30から車一杯で、徹夜作業してたであろう工事の人達とかまだ居て、こうゆう時に必ず居るでしょ、本部の背広組の人達。
お店の中で背広組の人達も御手伝いなんだけど、かえって邪魔でね。それに、今まで把握していた商品の位置をシャッフルされちゃったから、見つけるの大変よ。
レジの昔の御姉様達も、いつものシフトじゃないみたいで人数多くてね、しかも、気のせいかお化粧が濃いような感じで。
目玉商品に人が集ってた。ワシはといえば、マイペースなのよ。欲しい物は、決まってるし。
でも、物好きだから、店内を一階二階とも全部探索してみたよ。「チエッツ」大して置いてある物は、変わらないじゃないの。そりゃそうだ、出入り業者まで、新規にするわきゃないよね。

オシル御飯食べてまた勉強始めたら、眠たくなっちゃって気が付いたら、もう15:30かよ。油断して目を瞑ったら、15:50かよ。夕御飯の準備の時間だぜー。ちっ。

夜、今なんだけど、二階に上がってきて夕御飯の前にしていたお勉強のノートを見たら、四文字熟語の最後の一つが、意味不明の五文字熟語なっていた。周りには、鉛筆で突いた痕が一杯あってね。こりゃー相当頭がグラグラしてたんだなー?
笑えました。

こんな事で、大丈夫なのか?あした。ま、余裕のオシルネよ。人事を尽して天命を待つ。
明日も、こんな調子なら、ワシの後頭部を、テルッツが、後ろからスコーンと突っ込んでくれるでしょ。試験会場で心霊現象か?pig     つづく。

占星説法

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申し訳無い、本当に書ける話題が無い。11月4日に試験を受けるので、一日中お勉強なのよ。

タイトルの方が、本文より長くなりそうなくらい長いのよ。
11月4日に試験を予定しているので、空っぽの笊頭に一生懸命に詰め込んでいるのだけれど、昔は存在していた頭の中の整理箪笥が、見当たらないのよ。
んで、一杯在った筈の引き出しが開けられず、詰め込んだ筈の物が、流れて出て来ちゃう。笊頭なのよ。鶏?
時間だけは、掛けている。朝8時頃から夜の12時ごろまで、食事とその準備以外の時間を費やしているのよ。
後、明日一日頑張るよ。負けへんでー。
何かでスキルUPして、少しでも頭の中に詰め込んで、それで、白木の、人が納まる程度の箱に入ろうと思ってるのよ。バカのまま死にたくないのよ。次の、テルッツとの世界の為に。

テルッツは、決して自分を飾らなかった。素のまんま。嘘をつけなかった。
何でも、ワシに相談し、解らない事があると、何でも質問した。
それに答られる人間が、テルッツにとって、ある種理想の男なんだなーと思っていた。
質問する前の「トシチャン。」を聞くと、「ん、来たな。」と、ピーンと感じた。最低新聞ぐらいは、読んで置かないと。
「うーん、それ、解らねち!」とは、始終言えないからね。pig     つづく。

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案の定、何にも無い一日だった。

テルッツが、落葉にまみれているという事は、ワシの寝る場所も落葉だらけという事。bud
花恋さんから借りた二本の花瓶の内一本は返却してあるのよ。一周忌から一週間以上経ち、花達も弱って来た物がけっこう出て来た。
そこで、もう一本の花瓶を空けようと思い、花達を、我が家の二本の花瓶に集約したよ。花を一本動かす度に、「ハラハラ」っと細かい葉っぱが、落ちまくる。嫌だなー。
悪戦苦闘の末、何とか花達をまとめて収めたけど、ゴミが半端じゃないのよ。typhoonTyphoon後の玄関先を掃除するより、葉っぱが散らかっている。こんなのいきなり掃除機で吸い取れないぞ。ダイソンじゃないから。
終ったの8:30頃かな。ほっとした。

午後、テルッツを連れ出そうとしたら、また、葉っぱだらけになっていた。限が無い。sad
テルッツを、抱き上げる時、ふと思い出した。ワシは、毎日必ず最低一回はテルッツに掛けていた言葉がある。
「テルッツ!」
「ん、どした?トシチャン。」
「ワシはねー、テルッツが大好きなんだよ。」 この言葉の後に続くテルッツの返す言葉は、4パターンだ。その時の雰囲気によって違うけど。
「わしもだよ。」
「me too.」
「知ってるよー。」
「とっつ。」
思い出されたのは言葉だけでなく、その声もだった。テルッツを抱えたまま、泣いちゃった。pig   つづく。

占星説法

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