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寒い時は、いつも。

昨日は、財布を忘れるほど穏やかな日和だったのに、今日は、寒い。気が付けば、雨が雪snowに変わっていた。さむーsign03
「テルッツは、雪が好きなのだ。」  もしも、プー太郎であるこのワシのとなりに、テルッツが居たとしたら、きっとこう言う。「寒いやんかいさー。でも、好かった。トシチャンが、居てくれて。今晩、抱っこして寝て貰おうっとに!」 いつも、ワシの腕枕に抱かれて寝ているくせに、特別寒い日は、念を押す。可愛らしい。
周囲の大反対を押し切って、無理矢理一緒に暮らし始めた頃は、普通の布団一組しかなかったから、抱き合って眠るしかなかったのだ。それから25年、heart04もうこの格好でないと、眠れない。旅先で、お泊りに行った妹の家で、布団を二組敷かれても、必ずワシの布団に這入り込んでくる。今でこそ、ダブルの布団になってはいるが、その全面を使用して寝た事などない。いつも、身体を寄せ合って、そして、腕枕で。貧乏所帯の時の癖は、直す事など出来ないし、直したくも無い。この先もずーーっとだったのに。sad
先に、テルッツがいつもの自分の位置に着き、ワシが、部屋の明かりを消して自分の位置に。テルッツが頭を乗せた枕と肩の間に、ワシの左腕をするするっと差し込むと、くるっと向こう向きになって、腕を差し込む時に託しあがったパジャマの左腕の袖口を、自分の頭を持ち上げぎみにして、手首の処までずりずり直してくれて、そうして、背中を、ワシの胸とお腹に押し付ける。足はとゆうと、電気行火(テルッツは、炬燵と言う)が、ちゃんと入っているのに、ワシの両ふくらはぎに挟んで、「ううーー、ありがてち、ありがてち。温ったけち。トシチャンは、本当に温ったけっち。」 そうして、右腕で、優しくテルッツを包めば、いつの間にやら寝息を立てているのだ。sleepy
今、大きな布団にワシ一人、ただし左腕は、テルッツの枕の処へ伸ばしてる。淡い望みだが、いつの日か、この左腕にあの重みが、帰って来ることを夢見てる。confident  つづく。

Maru-Jan

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