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オシルネ。

テルッツに、24時間付添うようになってから、ゴロンと横になってオシルネしていない。仕事をしていた時は、お昼休みに、車のシートで寝やすいようにテルッツが作ってくれた枕で、必ずオシルネしていた。sleepy
今日、お昼御飯を食べた後、無性に眠たくなった。しかも、シ常に横になりたくなった。今日に限って、畳の上で横になりたいと思った。我が家には、畳の部屋が、テルッツの居る部屋しかないので、テルッツの下でクッションを枕に寝た。
僅か、30分余ではあったが、夢を見た。ワシの誕生日の朝以来、久しぶりにテルッツの夢を見た。confident
二人連れ立って、街に出た。勿論、手を繋いで。ブティックの前でショウウィンドウに写る二人の姿を見ると、テルッツは、何故かパジャマ姿、かぶって来た筈の帽子が、テルッツの頭から無くなっている。二人で一生懸命捜しまくっている。すると、テルッツが、「退院したばかりだから、疲れちゃうよ。トシチャンheart04」そう言いながら、ちょろっとよろけた。「危ないよ。テルッツ、無理しちゃ。」 ワシは、入院中にいつもそうしていた様に、テルッツの両の脇の下を優しく支えて言った。少し痩せた、テルッツのあばら骨の感触が、この手に残った。忘れられないいつものテルッツの感触。その時、ワシは、時間が戻ったのかと思った。嬉しかった。でも、夢から覚めてしまった。ワシの手には、鮮烈にあの感触だけが残っていた。
それから、今この時まで、泣けて泣けてしょうがない。cryingcryingcryingcryingcryingキーボードを打つこの手に、テルッツのあばら骨の隙間の柔らかい肌の温かさに触れている、ワシの指の感触が、今も残っている。
テルッツの夢は、いっぱい見たい。が、夢のあとは嫌だ。「テルッツに、早く会いたい。」そんな気持ちが、押さえ切れなくなる。「そうか!だからテルッツは、あんまり夢に出てこ無いんだ。」勝手にそう解釈するしかない。
この世で最後に目を閉じる時まで、例え、親の顔を忘れようとも、テルッツの総ての感触は、髪の先から指の先まで忘れる事は無い。あの涙も。あの声も。絶対に。    つづく。

ヒンドゥー占星術

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