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テルッツの戦いの記録は、獲られてしまう。

医療費控除を受ける時、hospital 医療機関や薬局が発行する領収書は、「オリジナルを添付して下さい。」と、言われて、申告書と供に持って行かれてしまう。テルッツが、一生懸命戦った大事な記録の一部なのに、去年の確定申告では、2009年の11月から12月31日までの色々な検査の記録をうっかりしていて、コピーを採らずに渡してしまった。だから今日は、しっかり総ての領収書をコピーした。結構な数だった。最後の日付は、当然のように10月23日だった。また、泣けてきた。  改めて思った、癌というこの憎むべき病の恐ろしさを。人の心とからだの総てをかけても、それ以上のものを容赦なく要求してくる。病に侵された本人だけでなく、心通わす善良なる人々の胸の中に、なんの遠慮も、なんの躊躇も無く、暗くて重い影を落とす。しかも、経済的負担を強いて、対社会的な不安をも巻き起こす。散散、虐めに虐め貫いた揚句、人々の心の中にあったテルッツの部分を、激痛と共に抉り取っていく。  この戦いの最前線で、必死で頑張ったテルッツは、偉い! 入院中、「死にたくない。」なんて、絶対言わなかった。勝てると信じていたからだ。 これらの大事な大事な記録は、ワシだけが、向こうで待っているテルッツへ、携えて行けるのだ。必ず持って行く。 さ、他のもやろやろ。泣いて申告が済むのなら、幾らでも泣いてやるのに。crying  つづく。

マヤ占星術 リズミック・コード

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